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お客様の声

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鶴多建具製作所(木造建具受注製作)

代表取締役 鶴田 泰広 様

https://www.tsurutatategu.co.jp/

サービス名:ウェブサポ
業種:木造建具受注製作

課題 Issue
  • 木の建具需要の減少:既製品の普及により職人の出番が減る中、本物の木の良さや「生きた建具」を伝える手段がなかった。
  • 認知不足と用語の乖離:若い層を中心に「建具(たてぐ)」という言葉自体が馴染み薄くなり、PRの必要性を感じていた。
  • 信頼できる相談先の不在:営業電話は多いが、技術への理解よりもSEO順位や予算面の話が中心で、開設を先延ばしにしていた。
解決 Solution
  • 週2〜3件の新規問い合わせが安定:どこに頼めばいいか分からなかった一般顧客から「こんな素敵な建具屋さんが近くに!」と声が届くようになった。
  • 「人」と「技術」が見えるサイト:技能士試験への挑戦や製作風景を公開することで、高い技術力への信頼度とブランディングを強化。
  • 社員一丸となった発信体制:朝礼での話題共有や写真撮影への協力体制ができ、業務の合間を縫った定期的な更新が定着した。

100年の伝統を「生きた建具」として発信。職人技を次世代へ繋ぐWebの窓口

100年企業顕彰を浜松商工会議所から受けるほど伝統のある鶴多建具製作所様。四代目の現社長のもと、高い製作技術と温かなお人柄で、地域や社員から深く愛されています。

建材メーカーの既製品が主流となる中、「本物の木の良さを知ってもらいたい」という想いからホームページを開設されました。導入後、週2〜3件の問い合わせが安定し、顧客から「いつまでも待っています」と言われるほどの信頼を獲得。技術の継承とWeb発信の両立について、代表取締役の鶴田さまに伺いました。

鶴多建具製作所 代表取締役 鶴田泰広様

「たてぐ」の魅力を、言葉と事例で伝えたい

会社の業務内容と、ホームページを開設された理由を教えてください。

我が社は、ゼネコンさんや工務店さんから依頼を受けて、公共施設から個人宅までの建具(障子や襖、ドアなど)の製作・取付けを行っています。

近頃は既製品の普及で建具屋の出番が減り、精巧な印刷シートの擬似木材も増えました。だからこそ本物の木の良さを知ってもらいたい、製作例を「生きた建具」として紹介したいと考えたんです。また、「たてぐ」という言葉を知らない若い方も増えているので、基本用語集なども含めて広くPRしていく必要性を感じていました。

事務所の窓

事務所の窓には、芸術品のような障子が組み込まれています。外からの光が柔らかく感じられます。

組子

釘を使わず木を組み合わせる「組子(くみこ)」。アクセントの位置を変更できる精巧な作りです。

ノベルティ

社員コンテストから生まれた「障子・襖マグネット」など、遊び心と技術が詰まったプレゼント。

信頼できたのは「一緒に考えてくれる姿勢」

『ウェブサポ』導入の決め手は何でしたか?

商工会議所の会報誌「Newing」でセミナーを知り参加しました。他社の営業は「検索順位」の話ばかりで技術に関心がなかったり予算が合わなかったりしたのですが、ウェブサポは非常に丁寧に教えてくれました。

制作例を見て「うちもこうなればいいな」と感じたことはもちろん、どうすれば予算をかけずに公開できるかを一緒に考えてくれた点が、とても信頼できました。担当デザイナーさんもこちらの意図をしっかり汲んでくださり、じっくり要望を聞きながら進められたのが良かったです。

社内の様子

「いつまでも待ちます」と言っていただける信頼感

公開後の反響はいかがですか?

サイトトップ

公開半年で、週に2〜3件はメールや電話が届くようになりました。「こんな素敵な建具屋さんが近くにあったんだ」と言われるのは少し恥ずかしいですが、どこに頼めばいいか分からなかった方と繋がれたのは大きいです。

ご依頼が増えてお待たせしてしまっているのですが、「いつまでも待ちます」と言ってくださるお客さんが多く、お客様の評価が直接いただけるのが何よりうれしいですね。

社員全員で取り組む、無理のない定期更新

週2回の更新を継続されている工夫を教えてください。

担当社員が仕事の合間にネタを集め、予約投稿を活用して定期的に公開してくれています。また、朝礼でホームページの話題を出すことで、工場内での撮影など全社員が協力してくれる体制ができました。

建具は現場での写真撮影が難しい場合も多いのですが、工場内での製作過程や社内コンテスト、国家資格への挑戦など、会社に関することならなんでも掲載しようと意識しています。反響があると更新も楽しくなりますね。

実技試験の様子

建具製作技能士の実技試験。1枚の板から手加工のみで課題を作り上げる、極限の集中力が試される現場です。

作業の様子

若い職人がベテランから学び、伝統を繋ぐ。こうした社内の風景も大切なコンテンツになっています。

動画活用や「社長の目」など、さらなる発信へ

今後の展望をお聞かせください。

ゆっくり閉まるドアなど、写真では伝わりにくい動きを動画で見せたり、「社長の目」というコーナーで私が直感的に美しいと感じた建具のデザインを紹介したりしたいですね。木の種類による特性の違いなども、もっと知っていただけるようにしていきたいです。


制作を終えて:伝統技術と誠実さがWebを通じて花開く

建具製作技能士1級という難関試験に挑戦する職人魂と、それを支える鶴田社長の温かな眼差し。Webという窓口ができたことで、その誠実な仕事ぶりが一般のお客様にも正しく伝わり、確かな成果に繋がっていることを実感しました。「待ってでも頼みたい」と思わせる本物の技術と想いが、これからも多くの暮らしを彩っていくことでしょう。貴重なお話をありがとうございました!

鶴多建具製作所 代表取締役 鶴田泰広様

取材のご協力、ありがとうございました。

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