- 課題 Issue
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- 自作の限界:以前からHPの必要性を感じエクセル等で自作を試みたが、素人では時間もかかりデザインも思うようにいかず断念していた。
- 機会損失の懸念:デジタル社会においてHPは「名刺やパンフレット」と同等の必須ツールであり、持たないことで営業機会を逃している実感があった。
- 求人情報の不足:若手採用の際、求職者が詳細を知りたくてもネット上に情報がなく、会社の魅力を伝える手段が不足していた。
- 解決 Solution
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- 「自作できる」確信とサポート:セミナー参加を通じて操作性を実感。安価なプランながら手厚い構成案や文章のサポートによりスムーズに公開できた。
- 県外業者からの新規受注:HP開設により、コロナ禍で地元業者を探していた県外企業からの問い合わせなど、具体的なビジネスチャンスに繋がった。
- 採用力の強化と意識の変化:自社情報の可視化により、若手職人の採用における重要性を再認識。今後は求人専用ページの充実も視野に入れている。
「線をつなぎ、人と人をつなぐ」。デジタル社会の名刺として踏み出したWeb活用
創業40有余年。先代が仲間とともに立ち上げた会社を、一社員だった西井さまが引き継ぎ、5年が経ちました。先代が書いた看板を誇りに、一般家庭や企業の電話配線工事を中心とした、電話・インターネット・テレビ・エアコン・防犯カメラシステムなど、弱電と言われる電気通信設備の施工とメンテナンスを行っています。
会社の業務は変わりませんが、その内容は時代の流れとともに、インターネットLAN、Wi-Fiなど、デジタル化により依頼内容は変化してきました。しかし、線をつなげる、という仕事の内容は変わっていないと言います。これからもオフィスやご家庭の電気通信設備を快適にするための提案を続け、仕事を通じて人と人をつなげるサポートをしていきたいと語る西井さま。自作プランでの挑戦と、開設後に実感した手応えを伺いました。

デジタル社会には、ホームページは絶対になくてはならない
ホームページ制作のきっかけは何でしたか?
西井社長:私が社員だったころから、ホームページは必要だとずっと考えていました。いろいろ調べてエクセルで作ってみたりしましたが、素人では結構時間がかかるし、デザイン的にもなかなか思うように作ることができず、断念していたんです。
しかし会社を引き継いでから、さらに時代が加速していく中、デジタル社会での名刺やパンフレットと同じものだから、絶対になくてはならないものだと、再びチャレンジすることに。そうやって動こうと思っていると、情報が入ってくるんですよね。知人が教えてくれた浜松商工会議所の会報誌『NEWing』を読んで、早速ホームページのセミナーに参加しました。身近な実例を交えた説明は分かりやすく、なおかつ、自分たちでできそうだという気持ちにもなりました。また、その時の講師の方がとても丁寧で人当たりが良く、『ウェブサポ』さんにお願いすることに決めました。今もいろいろサポートしてくれています。

運用のしやすさと安心のサポート体制
ご連絡差し上げてからすぐに打ち合わせという流れになって、そこから担当が奥さまになりましたが、『ウェブサポ』の話をご主人から聞いて、奥さまはどんな印象でしたか?
奥さま:自分はセンスがないから任せたいと言われ、前職でパソコンを使って簡単な社内チラシや案内などを作っていたので、できそうだと思いましたし、楽しそうだなとも(笑)。実際、『ウェブサポ』さんと打ち合わせしてみて、パソコン操作に慣れていればより作業はスムーズだと感じましたので、不安はまったくなかったですね。さらに担当がこの方ならサポート面も安心できると思ったのも大きかったです。
実際作ってみてどうでしたか?
奥さま:思ったより簡単だなと。これならパソコン操作に不慣れな方でも、一通り作業の手順を覚えてしまえば難しいことはないのではと感じました。
私たちが活用したのは、一番安価なものだったので、自分たちで制作していく必要がありました。それでもスムーズに作成でき、公開まで漕ぎ付けられたのは、『ウェブサポ』さんがいろいろ相談に乗ってくれ、グランドデザインや掲載内容の提案など、ベースの部分をサポートしてくださったおかげです。思った以上に手厚いサポートで、公開後も何かと相談に乗ってくださっていて、本当に感謝しています。

「営業機会の損失」を痛感。HPがもたらした新規の縁
難しかった点などはありますか?
西井社長:どうしたら効果的にPRできるかの、写真のチョイスや、文章を考えたりすることですね。特に文章はすごく難しくて、『ウェブサポ』さんのお知恵、お力をずいぶんお借りしました(笑)。おかげさまで、想像以上に良いホームページができました。
社長的にはどうですか?
西井社長:自分にはセンスがないので妻に任せようとは言ったものの、ここまでとは(笑)。 ホームページができたおかげで、新規の仕事依頼もちらほらくるようになりました。特に最近印象に残っているのは、このコロナ渦で、県外からの業者さんが来れなくなってしまったので、県内、もっと言うと市内の業者さんを探していたというものです。
このとき、ホームページがなかったら、うちに仕事が来ることはなかったと感じ、いかに営業機会を逃していたかを痛感しました。今はまだ、業務内容を掲載して、少しブログを更新している程度の最低ラインのホームページだと思うのですけど、それでもホームページがあるだけで一定の効果があったことに驚きました。改めて、ホームページの重要性を感じています。


「良い人材」を惹きつけるための情報発信
奥さまも求人の面で、ホームページの重要性を感じたことがあったそうですね。
西井社長:3年前に若手を採用したのですけど、ホームページを開設した際に、「ホームページがなくて会社のことを知るのに苦労しました」と、その社員が言ったんです。彼はそれでもいろいろネットで探してくれて、フェイスブックを見つけてと、うちを知ろうとがんばってくれましたが、そこまでの人はなかなかいないよなと思いました。そのおかげで、良い若手職人を採用できたのだから、奇跡的なんじゃないかと。
そのときに、ホームページの重要さをまた実感することとなりました。良い若手を採用するためにも、ホームページの力は不可欠だと思いました。今後は求人ページを作ることをまず最優先に、ブログ以外でもホームページの更新が定期的にできるような何かを仕掛けていきたいと考えています。
そのほかでホームページを開設してからの変化はありますか?
西井社長:そうですね。名刺を新しくしたことでしょうか。ホームページを作ったのでURLを載せないとと、デザインも刷新しました。ちょっとおしゃれな感じになって、お客さまからも好評です。こうやって少しずつ、他のものもリニューアルしたり、新しく始めたり、チャレンジしていければと思っています。
時代は変わっても「線をつなぐ」本質は変わらない
最後になってしまいましたが、ムツハ電設さまのことを少し教えてください。
西井社長:主な業務は、一般家庭や企業の電話配線工事を中心とした、電話・インターネット・テレビ・エアコン・防犯カメラシステムなど、弱電と言われる電気通信設備の施工とメンテナンスです。 最近は、気候の変動で夏場のエアコンの設置や付け替えが非常に増えましたね。それから、パソコン通信関係は劇的に増えました。そして変化と進化は目まぐるしいです。
ちょっと前まではインターネットLAN工事が増えたなと思っていたのですが、あれよあれよという間に、Wi-Fiの設置・設定に変わってきました。昔はパソコン用にLANを入れてというのが、今は電話もパソコンもいらないスマホですから。会社の業務自体は変わりませんが、扱う機器や内容は時代の流れとともに、変化しているのを如実に感じます。
それでも、線をつなげる、という仕事の内容は変わりません。これからもオフィスやご家庭の電気通信設備を快適にするための提案を続け、仕事を通じて人と人をつなげるサポートをしていきたいです。そして若手に未来をつなげていきたいと思います。


これからもお付き合いよろしくお願いします。今日は取材にご協力いただきありがとうございました。

制作を終えて:技術を信頼に変える、新しい「名刺」の形
長年培ってきた「確かな技術」を、デジタルという新しい看板で表現されたムツハ電設様。自作プランでありながら、奥さまの情熱と西井社長の決断力が合わさり、非常に温かみのあるサイトが完成しました。HPがきっかけで生まれた県外企業との縁や、若手社員の方とのエピソードは、まさにWebが「人と人をつなぐ」架け橋になった証だと感じます。これからも地域の通信インフラを支える皆様の活動を、全力でサポートさせていただきます!

取材のご協力、ありがとうございました。
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