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お客様の声

障害者就労移行支援事業所 ステップ・ワン就労アカデミー

代表取締役 青野 勝行 様

https://www.s-blue-support.jp

サービス名:ウェブサポ
業種:障害者就労移行支援事業

課題 Issue
  • ターゲットへの情報到達:鬱や引きこもりなど、対面や電話を苦手とする「労働意欲のある潜在的求職者」に、チラシ等の従来媒体では情報が届きにくい状況にあった。
  • 認知と理解の壁:障がい者雇用に対する社会的な偏見や誤解があり、単なる「福祉」ではなく「自立支援」としての独自のサポート体制を正しく伝える必要があった。
  • 競合との差別化:大手同業者との差別化を図りつつ、地元企業とのネットワークや実際の職場実習風景など、地域密着型の強みを視覚化できていなかった。
解決 Solution
  • 「在宅ワーク」需要の取り込み:検索ワードの吟味により、時勢に合わせた「在宅ワーク」「テレワーク」等のキーワードからの流入が増加。東京在住者からの閲覧も発生している。
  • 代表の顔出しによる信頼構築:当初は迷いのあった顔出しをウェブサポの提案で実施。誠実な人柄が伝わることで安心感が生まれ、代表自身の社会的責任の自覚にも繋がった。
  • ITを活用したコミュニケーション:ホームページを窓口にメール相談を受け付けることで、対人不安のある層とも円滑に繋がり、就労への第一歩を後押しする体制が整った。

「働きたい」と「検索」を結ぶ、新しい時代の福祉。在宅ワーク需要を捉え、地域企業と障がい者を繋ぐWeb活用術

長年の人事・総務経験を活かし、2019年に障害者就労移行支援事業所『ステップ・ワン就労アカデミー』を立ち上げた青野勝行代表。「いつも人から」を理念に掲げ、医療機関や地元企業と連携した実戦的な支援を行っています。

運営開始と同時に開設したホームページは、コロナ禍での「在宅ワーク」検索の急増を機に、その重要性がさらに加速。対面や電話に抵抗がある層でも、夜中にスマホで検索し、メールで繋がることができる——。ITを「自立への武器」として活用し、障がい者雇用の偏見を解いていく青野代表に、戦略的なサイト構成と今後の展望をうかがいました。

ステップ・ワン就労アカデミー 代表取締役 青野 勝行様

「自立したい」を専門家チームがサポート。地元企業と連携した強固な体制

『ステップ・ワン就労アカデミー』さんの支援内容について教えてください。

精神疾患をお持ちの方を中心に、働く意欲のある方の自立支援を行っています。専門医療機関との連携はもちろん、福祉の専門家であるサービス管理責任者、キャリアコンサルティング技能士といった経験豊かなスタッフが在籍。地元企業の協力による職場実習など、就職準備に向けた万全のサポート体制を整えています。

就労支援への想いを語る青野代表

前職での「やり残した感」が起業の原動力。民間視点の就労支援を

起業を決意されたきっかけは何だったのでしょうか。

前職の人事時代、精神疾患で休職された方の職場復帰プログラムに悩んだ経験が原点です。「なぜこの優秀な人が」と思うほどバリバリ働いていた方でも、一度疾患を患うと復帰の壁は厚い。退職時にこの問題へのやり残した感がありました。弱者を守るだけでなく、働きたい人を積極的に社会へ出すお手伝いをしたい。民間企業で培った感覚や人との繋がりを活かし、商工会議所さんのサポートも得て、福祉とは一線を画した独自のサポートを目指しました。

言葉だけでなく実を伴う「農福連携」を。農業の可能性に注目

新しい生活様式の中で、支援の方法にも変化はありますか?

コロナの影響を受けにくい「農業」という職種に期待しています。農家さんからも少しずつ理解をいただけるようになり、先日もハウス農家さんで見学会を行いました。これまで「農福連携」という言葉はありましたが、まだ実が伴っていないのが実情です。後継者不足に悩む農家さんと、働きたい障がい者を結びつける仕組み作りをしっかり実行していきたいと考えています。

農福連携について語る青野代表
地域社会の繋がりを説明する青野代表

偏見という壁を壊す。「働く意欲」を可視化し、社会と繋ぎたい

認知と理解を広める上で、大切にしていることは?

障がい者と世の中を繋ぐ役割が不可欠です。先天的な疾患の方も、中途で患った方も、みなさん自立を望んでいます。働きぶりを見てもらえれば「個性だと言われる範疇じゃないか」と感じてもらえるはず。働きたい意欲があることを知ってもらう。そこから理解が始まります。様々な方向からアプローチして、偏見や誤解を解いていきたいんです。

夜中の検索が「労働意欲」の証。ホームページは欠かせない相談窓口

広報ツールとしてのホームページの役割をどう捉えていますか?

チラシを配る業種ではないので、不可欠なツールです。特に30代以下の世代は、夜中にパソコンやスマホで検索して情報を得ています。自ら検索するということは、働く意欲があるということ。鬱や引きこもりの方は人と会うのが苦手でも、メールなら円滑にコミュニケーションが取れることも多い。ITが進む世の中は、繋ぐ側にとっても繋がる側にとっても、なくてはならない存在です。

事業所の明るい室内
ステップ・ワン就労アカデミー外観

「在宅ワーク」での流入がアップ。地元の強みを出す差別化戦略

制作時に重視したポイントや、公開後の反応は?

「知りたい人に届くこと」を最優先に、検索ワードを吟味しました。柔らかいデザインで安心感を与えつつ、ウェブサポさんの提案で顔を出したことで信頼に繋がりました。最近では「在宅ワーク」のキーワードで検索数が上がっています。また、大手との差別化として、地元企業との繋がりを活かした実習風景を積極的に掲載。地元の流れにすぐ対応できる強みをアピールできています。

HPの活用方法を話す青野代表

展望:IT化に取り残されない支援を。自立を望む全ての人へ

今後の展開や、目指すべき方向について教えてください。

職を求める方は必ず検索します。今後はより「自分も働けるんだ」と感じてもらえる内容に充実させていきたい。テレワークやスカイプなど、IT化についていけず機会を逃していた方や、60歳以上で働くのを諦めていた方の背中を押してあげることも大事な仕事です。今の状況をチャンスと捉え、新しい時代のサポートを考えながら支援の輪を広げていきたいです。


制作を終えて:ITが「人と人の繋がり」をより優しく、強くする

青野代表が仰った「自ら検索することは労働意欲の証」という言葉は、私たち制作チームにとっても深い気づきとなりました。情報を求めている方に、適切なタイミングで「安心感」と「希望」を届ける。ホームページが単なる宣伝ツールを超え、社会復帰の最初の入り口として機能していることを嬉しく思います。

民間出身の青野代表だからこそできる、機動力のある地元企業とのマッチング。その強みをウェブ上でより分かりやすく、そして温かく発信し続けられるよう、これからも『ウェブサポ』が伴走させていただきます。貴重なお話をありがとうございました!

青野代表ポートレート
看板の前にて
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