- 課題 Issue
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- 集客力の不足:開園当初はチラシのみで園児募集を行っていたが、なかなか思うように集まらず、Webでの情報発信の必要性を痛感していた。
- 信頼性の可視化:大切なお子様を預かる施設として、また提携企業に対しても、一目で「安心・信頼」できると判断されるプラットフォームが欠けていた。
- ターゲット層へのリーチ:スマホでサクサク検索して情報を得る、目の肥えた現役子育て世代(女性)に響く見せ方ができていなかった。
- 解決 Solution
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- お問い合わせ・集客の劇的改善:リニューアルにより、企業・一般の方からの問い合わせが増加。検索ワード(「保育園」等)の工夫により、認知度が飛躍的に向上した。
- 「選ばれる理由」の明確化:入園無料や病児保育、管理栄養士による食事など、自社の強みを「6つのポイント」として分かりやすく訴求することに成功。
- 質の高い保育士の採用に貢献:宣伝効果だけでなく、保育内容に共感した保育士からの応募も増加。スタッフの充実が保育の質向上に繋がる好循環が生まれた。
働く女性の味方。「安心・信頼」が視覚から伝わるホームページで、地域の子育てと就業を支える
家業の代表を務めながら、自らも子育てと仕事の両立に奔走してきた高橋さん。職業訓練学校に通う女性たちの悩みを知り、2016年に『託児所 るれいるーむ』を開園されました。2018年には内閣府より「企業主導型保育事業」の認定を受け、さらなる拡充を遂げています。
託児所だけでなく、働く女性の就業サポートまで見据えた少子化社会の重要拠点として成長する中、ウェブサポでのホームページ構築がどのような役割を果たしたのか。高橋園長と、担当の齋藤さまに、リニューアルに込めた熱い想いと驚きの効果を伺いました。

信頼関係が一番の理由。子育て中の女性スタッフ同士、意気投合してスタート
『ウェブサポ』との出会いと、制作のきっかけを教えてください。
浜松商工会議所のお付き合いの中で、『ウェブサポ』の女性スタッフと意気投合したことがきっかけです。「この人ならきっと良いものに変えてくれる」と感じたと同時に、ビジネスを越えた良いお付き合いができると思いました。人柄が信頼できたというのが一番大きな理由です。
2016年の開園当初はチラシを作成しましたが、それだけではなかなか園児は集まりませんでした。やっぱりホームページがないといけないと考え、4月頃にお願いをしました。今の子育て世代はスマホ世代。お母さんたちは自分の目でホームページを見て判断します。特に企業さまと提携する施設として、ホームページの出来栄えは信頼や安心感に直結すると考えました。
事業のアップグレードに合わせ、HPも進化させる
2018年に再スタート(認定)された際のリニューアルについて。
企業主導型保育事業の認定を受けて再スタートすることになり、プチリニューアルを行いました。保育所の事業内容がアップグレードされるのですから、ホームページもアップグレードしなければと。スタート当初から検索キーワードなども変わっていたため、リニューアルの方向性を相談しました。いろいろ気軽に相談できることもお願いしやすい理由ですね。
「視覚の情報」が言葉以上に伝わる。女性の心に響くデザインへのこだわり
とても可愛らしく、かつ安心感のあるデザインですね。
ホームページは第一印象が重要です。可愛く親しみやすく、けれど安心・信頼がもてるようにとお願いしました。言葉は100%伝わらないことも多いですが、視覚の情報で得ることの方が伝わることも多いと思うんです。ウェブサポのデザイナーさんも女性を起用していただき、想像以上で満足度が高いものになりました。周りからの評判もとても良いです。
齋藤さま:見た目の可愛さと信用度の両立を意識しました。企業主導型保育事業の認定にあたり、企業さまにとっての信用材料であることはもちろん、実際にお子さまを預けるお母さんたちが「可愛い」と感じられる親しみやすさを大切にしました。

検索ワードは「託児所」より「保育園」。徹底した利用者目線のSEO戦略
リニューアルにおいて他に意識したポイントはありますか?
ホームページを作る上で大切にしたのは、「企業からの信頼」と「お母さんたちが感じる親しみやすさ」を両立させることです。しっかりした内容でありながら、女性の目に留まるかわいいデザインを目指しました。
内容面では、「入園無料」や「病児保育」といったるれいるーむ様の強みを、トップページに「選ばれる6つのポイント」として分かりやすく整理し、一目で魅力が伝わるように工夫しています。
また、検索ワードにもこだわりました。「託児所」という名称に縛られず、利用者が実際に検索する「保育園」という言葉を意識したことで、大きな手応えを感じています。今後は他の事業のホームページともイメージを統一し、グループ全体の繋がりをさらに強めていきたいと考えています。
予想外の効果!「保育士」からの応募も増加
リニューアル後、どのような反響がありましたか?
齋藤さま:認知と集客、信用度を目的にリニューアルしましたが、企業や一般の方からのお問い合わせが増えたのはもちろん、保育士さんからの問い合わせも増えたことに驚きました。保育内容への共感に加え、ホームページの見た目も大きな要因だと感じています。しっかりしたホームページは、良い人材を集めることにも繋がるのだと実感しました。

病児保育・手作り給食。お母さんの「あったらいいな」を形に
安心して預けられる具体的な保育内容を教えてください。
まず、国から企業主導型保育事業に認定され、企業さまと提携している保育所という点は、お母さんたちにとって安心感が大きいと思います。
働くお母さんにとって一番悩ましいのは、子どもの急な発病です。私自身も経験がありますから、そこを何とかしてあげたいと療養室を設け、病児保育に対応しています。看護師や介護福祉士の資格を持つスタッフがいることも安心材料だと思います。また、短時間の一時保育から13時間の月極保育まで幅広く対応していますし、管理栄養士が調理室で手作りする、個別対応も可能な温かい食事も好評です。
「園長が保育士資格を持っていない」からこそ持てる、俯瞰した視点
高橋園長の子育て経験が事業に活かされているのですね。
私は園長でありながら保育士資格を持っていないという珍しいケースですが、違う視点でものが見られるメリットがあります。現場の保育士目線のアイディアと、私のお母さん目線、そして経営者としての俯瞰した目線を融合させています。
私自身も仕事をしているので、子どもとの時間を大切にしたい気持ちも、キャリアを積みたい気持ちもよく分かります。だからこそ、そんな女性を応援したい。「そんなに全部がんばらなくていいんだよ!仕事の時は私たちに任せて!」という気持ちです。子育てしながらキャリアも積めることを、もっと多くの女性に体感してもらいたいですね。
今後の展望:児童発達支援のスタートと、学童支援への模索
これからのビジョンについて教えてください。
8月から児童発達支援の保育が新たにスタートする予定です。また、待機児童だけでなく学童の問題も浮上していますから、将来はそういった要望にも応えられるよう模索中です。職業訓練学校では、静岡県初の『保育アシスタント養成課』を開校し、静岡市でも展開していく予定です。
子どもたちの未来を明るいものにしたいと思うからこそ、これからも少子化の問題に取り組み、お母さんたちが安心して働けて、キャリアも積めるよう、いろいろな形でサポートしていきたいです。
制作を終えて:温かい「人の輪」が広がる、信頼のハブとなるサイトへ
高橋園長のパワフルで温かいお人柄と、齋藤さまの的確な視点。お二人との打ち合わせはいつも活気に満ちていました。お子様を預けるという、人生において最も「信頼」が必要なサービスにおいて、ホームページがその架け橋となれたことを大変嬉しく思います。
「保育園」というワードでのSEO戦略や、保育士採用への効果など、当初の目的を超えた成果は、まさにお二人が提供される保育サービスの質そのものが反映された結果です。これからも、浜松・静岡の働く女性と子どもたちの笑顔を支える『るれいるーむ』様を、ウェブサポとして全力で応援させていただきます。貴重なお話をありがとうございました!

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