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お客様の声

ショッピング・小売

コーヒー豆の売り上げやセミナーの申し込みなど、お取引のほとんどがホームページ経由です。

コーヒー豆の売り上げやセミナーの申し込みなど、お取引のほとんどがホームページ経由です。

株式会社豆乃木

代表取締役 杉山 世子 様

https://www.hagukumuhito.net/

サービス名:ウェブサポ
業種:コーヒー豆卸・販売(フェアトレード)

課題 Issue
  • 「自分で発信できる」基盤の欠如:起業にあたり、自身の想いやメキシコの現状をタイムリーに発信できる独自の媒体を必要としていた。
  • WEBを「本店」とした集客:実店舗はあるものの、全国のファンへ届けるためにWEB経由での受注・申込を主軸に据えたかった。
  • 一方的な援助ではないブランディング:生産者とのパートナーシップや「マヤビニックコーヒー」の物語を深く理解してもらう手段を求めていた。
解決 Solution
  • 取引のほとんどがホームページ経由:コーヒー豆の売上やセミナー申込など、WEBが「本店」として機能し、確実な成果に繋がっている。
  • ファンを育てる「ブログ・滞在記」:『メキシコ滞在記』などの魅力的なコンテンツにより、コーヒーを「特別な一杯」として愛するファンを獲得。
  • 業務と連動した「育つサイト」:日々の質問を記事化するなど、コツコツとした更新を継続することで、SEO効果と信頼性の向上を実現。

「援助ではなくパートナーに」。生産者の想いを世界へ繋ぐWeb発信の地力

高校卒業後、青年海外協力隊としてアフリカへ。その後、慶応義塾大学(SFC)でメキシコの地域研究に携わり、2011年に『マヤビニックコーヒー』を販売するオンラインショップとして『豆乃木』をスタートさせた杉山世子さま。

起業と同時に「自分で情報発信できること」にこだわってホームページを開設。現在は浜松に実店舗を構えながらも、「Webが本店」と言い切るほどホームページを最大限に活用されています。ブログ『メキシコ滞在記』をはじめとする魅力的なコンテンツ作りや、ファンを増やすための秘訣を伺いました。

株式会社豆乃木 代表取締役 杉山 世子様

「自分で発信できること」が起業時の最優先事項

ホームページを開設された理由を教えていただけますか?

起業するならホームページの開設は必須だと思っていました。知人から紹介されたCMSは、自分でブログなどを更新できて、コンテンツも増やしていけると聞いて「コレだ!」と。

自分で情報発信していけるというのは非常に魅力的でしたし、そこがホームページ開設にあたって一番重要なポイントだと思っていました。だから、求めていたものにすぐ出会えて、人のつながりってやっぱり大事!と改めて思いました。

静岡県浜松市にある株式会社豆乃木の実店舗外観

「Webが本店」。売上の大半を生み出す発信の力

実際に制作・運用しての感想は?

制作にあたっては、ビジネスのビジョンをまとめたり、それをどう発信していったりすればいいのか、実際にパソコンに向かう前までの作業がとても重要でした。スタートが肝心とは言いますが、まさにそう。最初のベースができたから、更新やコンテンツを増やす作業も楽にできているのだと思います。

運用してからは、Webでのプロモーションの重要性を日に日に感じているところです。起業して実店舗はありますが、Webが本店だと考えていましたから、狙い通り。コーヒー豆の売り上げやコーヒーセミナーの申し込みなど、お取引のほとんどが、ホームページ経由です。チラシや紙媒体も時と場合によっては必要だと思いますが、ホームページとは比べものにならないですね。

特に、お客さまが『マヤビニックコーヒー』を数多あるコーヒーの中の一つではなく、〝特別なコーヒー″として愛し、興味を持ってくださっているこの現状。これはまさにWeb発信の地力だと感じます。だから、もっと知っていただきたい!もっと発信していこう!という意欲が湧くんです。

カップに注がれたメキシコ産のマヤビニックコーヒー
丁寧にハンドドリップで淹れられるコーヒーの様子

楽しんで続ける。旬な情報を届けるための工夫

更新する際に工夫していることや、気をつけていることはありますか。

買い付けにいった際は、メキシコ旅行期のバナーを上に持っていくなど、意識的にトップページに変化を作るようにしています。できるだけ旬な情報をお届けしたいですし、更新していることが分かりやすければ、ホームページの閲覧回数も増えますし、新たに見つけてくださる方も増えると思うので。

あとは、そうですね、楽しく続けること(笑)更新頻度やテクニカルな部分をMPさんにアドバイスしていただいて、できるだけ検索ワードを入れるなどしているんですが、そればかりにひっぱられると書いていて楽しくなくなっちゃう。だから、書きたいことを書くときと、意識して情報のみを発信するときを使い分けています。続けることは大事ですから。

「質問への回答」をコンテンツ化し、情報を共有する

意識して情報発信をするのは、例えばどんなことですか。

個人のお客さまからメールでいただいたご質問の回答を、ホームページで記事として更新するときなどは、特に意識しています。この手法を取るに至ったのは、だいたいのご質問が、皆さんも知りたいと思う情報が多かったから。

メールの返信で回答するより、『豆乃木』や『マヤビニックコーヒー』について皆さんに知っていただけるチャンスにつながるし、情報を共有できる有効な手段であると思ったので、広く公開するというスタイルにしました。だから余計にワードを意識して、欲張って書いてしまいます(笑)

インタビューに応じる株式会社豆乃木 代表取締役 杉山 世子様
おすすめメニューやマヤビニックコーヒーの紹介が書かれた店内の黒板

惹き込まれる「杉山ワールド」。滞在記がファンを作る

『杉山世子メキシコ滞在記』はとても魅力的なコンテンツですね。

ありがとうございます、当たりです(笑)あれを書くのは意外と大変で、「追い込まれてるなー」と思うこともあるんですけれど、でも、書いていて一番楽しいですね。反響もかなりあって、「ブログ読んでいるよ」という声が本当に多い。普段はあまり意識していないのですが、そういうお声をいただくと、書く意欲がますます沸いてきます。

ブログを通して、コーヒーではない入口から『マヤビニックコーヒー』に興味を持ってくださる方や、特別なコーヒーだと感じてくださるファンの方もいらっしゃると思います。とても大切なプロモーションコンテンツの一つです。

想いを綴る『豆の木のなる日』。共感からファンへ

フェアトレードの本質を伝えるための発信については?

フェアトレードという活動の本質を理解いただくため、そして私が思い描くフェアトレードの先にある未来へつなげるためには、私にできること、発信していくことがたくさんあると思っています。

そういう意味で、『マヤビニックコーヒー』を知っていただくコンテンツはもちろん、『豆の木のこと』というコンテンツの中で、『豆の木のなる日』という起業前からこれまでの出来事や想いをつづるコーナーを設けました。読んで何かを感じたり、共感していただいたりして、『マヤビニックコーヒー』のファンになってくださったら、うれしいです。

フェアトレードや生産者への想いについて語る杉山 世子様
株式会社豆乃木が取り扱うマヤビニックコーヒーのパッケージ製品

「援助ではなくパートナーになりたい」という決意

『豆乃木』の設立には、どんな体験があったのですか?

青年海外協力隊での活動はもちろん、SFCでの研究、山本純一先生研究室での『マヤビニックコーヒー』との出会い、そしてフェアトレードプロジェクト(FTP)を立ち上げていなければ、今の私はありませんでした。

以前、生産者の定期的な収入のためにカフェをオープンさせた際、生産者から「満足感や誇りより大事なのは、手間に見合った価格で売れることだ」という切実な本音を聞き、それが胸に深く刺さりました。そんな体験が「援助ではなくパートナーになりたい」という想いとなり、起業を決めました。

マヤ先住民の人たちが大切に受け継いできた農法やストーリー、そしてそのおいしさ。「これは磨けば光る原石だ!」と感じたあの時の直感を信じて、その価値にプラスされる物語を伝え続けています。

多言語化と余裕のある発信。未来へ向けた展望

今後、ホームページを通じて実現したいことはありますか?

まずはホームページで、日本だけでなくアジア圏、さらには世界中の方々とも情報をシェアできるように、中国語版とか英語版とか、言語を増やしたいと思っています。最近、日本以外の国の方から現地に直接問い合わせがいくことが増えてきたのですが、その際、現地の方が「日本に豆乃木がいるから聞いてくれ」と言って私のところに連絡が来るんです(笑)そういった世界のお客さまにも伝わるホームページにしていきたいですね。

あとは、もっとブログを書く時間をちゃんとつくりたい!書く時間を意図的につくることで、心に余裕ができてもっと楽しくなると思うし、生活のリズムが整えば思考もクリアになって、次の目標もさらに明確なビジョンができていくと期待しています。

今後の事業展開やホームページでの情報発信について話す杉山 世子様
焙煎される前の高品質なコーヒー生豆

花を育てるように。ホームページを商売のツールに

最後に、ホームページ開設を考えている方へアドバイスを。

とにかく続けることが大事なので、楽しんで更新できるコンテンツを一つでもつくると良いと思います。それから、日々の業務とホームページを連動させるようなコンテンツがあると、業務日誌にもなるのでとても便利です。

老舗の社長さまに、長く事業を続けるために一番大切な言葉は「コツコツ」だと教えていただきました。まさにその通りだと思います。お花を育てる気持ちで、ホームページにもコツコツお水をあげてください。やればやっただけ効果があります。そうしてマメに更新していけば、ホームページは必ず商売につながるツールになると思いますよ。


制作を終えて:情熱とストーリーが「世界」を動かす起点に

「お花を育てる気持ちで、ホームページにコツコツお水をあげる」という杉山さまの言葉が、まさに『豆乃木』様のサイト運営を象徴していると感じました。単なるコーヒー販売に留まらず、メキシコの生産者との絆や、フェアトレードの真実を「杉山ワールド」溢れる魅力的な文章で発信し続けることで、Webサイトが血の通った「本店」として機能しています。

共感の輪が日本、そして世界へと広がっていくプロセスを、これからもサポートさせていただけることが楽しみです。貴重なお話をありがとうございました!

取材を終えて笑顔を見せる杉山代表
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