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お客様の声

渥美不動産

代表 渥美 智也 様

https://www.atumi-f.com/

サービス名:ウェブサポ
業種:不動産業(事業用テナント・売買)

課題 Issue
  • 大手との差別化:創業したばかりの個人事務所として、物件数で勝負する大手ポータルサイトと同じ土俵で戦うことの非効率さを感じていた。
  • 独自の役割模索:単なる物件情報の羅列ではなく、自分だからこそできるホームページの「味気ある」運用方法を探していた。
  • 信頼の構築:事業用テナントという性質上、顔の見えない相手ではなく「渥美智也」という人間性を知ってもらった上で相談される環境を作りたかった。
解決 Solution
  • 「お客様紹介」による独自ブランディング:契約したお客様の店舗を紹介する独自の運用により、地域に根ざした付加価値の高いサイトを実現。
  • 想定外の「濃い」問い合わせ:自己満足で始めたつもりが、ブログ等を通じて人間性を伝えた結果、初手から深い相談が届く窓口に成長した。
  • イメージ通りの情報ツール化:前職でのウェブ担当経験を活かし、自社のビジネスモデルに最適化した「独自の運用スタイル」を確立。

「人」と「街」を繋ぐ不動産の窓口。バンドマンの夢から始まった情熱のWeb発信

静岡県浜松市で事業用テナント、不動産の貸出、土地建物の売買を主に取り扱っている渥美不動産様。代表の渥美さまは、賃貸物件・注文住宅・分譲住宅という住宅に関わる3つの業界でキャリアを積まれたその道のエキスパートです。

今回は、ホームページのご利用状況やご利用経緯、また、少し変わったご自身の経歴についてもお話していただきました!

headerSiteLogo

浜松で生まれ、浜松で育ち、浜松で働いてきたからこそ、この街のエキスパートとしてお客様にテナントを紹介できます。


浜松を知り尽くしたエキスパートとしての独立

渥美不動産について教えてください。

私、渥美智也が代表の不動産屋です。事業用賃貸・借地・不動産売買などを独りで行っています。

不動産業自体は、22歳の時に勤めた浜松の賃貸会社が最初です。当初から、十何年後の独立を念頭に働いていました。最初の会社を5年勤めた後、不動産に関する見識をもっと深めたかったので、注文住宅の会社を3年、それから建売の会社に5年間勤めました。

そして、2016年の9月、35歳の時に、“ど地元”の浜松市住吉で事務所を開所しました。

不動産業は、取り扱う土地のことを知らないと話になりませんからね。浜松で生まれ、浜松で育ち、浜松で働いてきたからこそ、この街のエキスパートとしてお客様にテナントを紹介できます。

不動産屋のおじいさんが変えた、あるバンドマンの人生

もともと不動産業の世界に興味があったのですか?

いえ、もともと興味があったわけではありません。実は若い頃にバンドマンを夢見ていたんですね。若気の至りではありますが、音楽活動でご飯を食べていくことにとても魅力を感じていたわけです。高校卒業したての私は、昼も夜もアルバイトをして、必死に貯めた軍資金100万円を片手に、サブカルチャーのメッカである東京は高円寺にいざ上京!とはりきったわけです。

しかし、現実はそう甘くなく。

100万円もあれば、東京でバンド活動ができる!と思っていましたが、現実はギターを弾くどころか借りられる家も見つからない状態です。ロクな計画も無い夢見る無職の若者には、家を貸してくれる不動産屋さんなんているわけがないですよね。今思えば、そりゃそうだろとツッコミたくなります(笑)

なかなか変わったエピソードをお持ちですね(笑)

諦め掛けて、顔がほぼ下を向きかけた時、目に飛び込んできたのがボロボロの不動産屋さん。背に腹は変えられないというよりは、藁をも掴む想いで、そのお店に足を踏み入れたんです。

そこにいたのは、店主であろう、分かりやすく年をめしたご老人。こちらの事情を説明すると、「苦労して当然!」と一喝されたものの、心意気を買ってくれたのか、はたまた哀れに思ったのか、私でも借りられる物件を一緒に探してくれたんです。家を見つけてもらい、そこで暮らすようになってからは、飲食店に病院や銭湯など、高円寺界隈の色々な場所を紹介してもらいました。

その後、ワケあって浜松に戻ってきた私が、こうして不動産の業界で働いているのは、間違いなくあの日親切にしてくださった不動産屋のおじいさんとの出会いがあったからです。あの時受けた優しさを糧にしながら、お客様の人生に役立てるように、毎日お仕事をさせていただいています。

渥美不動産の事務所内装

独立して立ち上げた事務所。渥美さまの趣味が垣間見えるものが散りばめられています。

バンドマン時代の渥美様

夢を追いかけ、東京でバンド活動をしていた時の渥美さま。

事務所のギター

入り口でお客様を迎えてくれるギター。仕事の話をしていても、その存在感から誰もが一度は話題にされるとか。

「商工会議所のサービス」という安心感と更新イメージ

数あるサービスの中からウェブサポを選んだ理由を教えてください。

既でにお付き合いのあった建設業者さんがこのサービスを利用していたんですね。その方のホームページを閲覧した時に、漠然ながらもサイトでこういうことを発信して、こういう風に更新していこうというイメージが湧いたんです。

その業者さんに、どこでホームページを制作したのかを尋ねてみたら、浜松商工会議所のサービスだと教えてもらえました。創業したばかりで浜松商工会議所への入会も検討していたから、まさに渡りに船でしたね。入会後に改めてウェブサポのホームページでプランなどを確認したら、分かりやすく記載されていたので、依頼をしてみようという気持ちになりました。

ホームページをどのように運用していくかは考えていましたか?

現在の渥美不動産は、事業用テナントの仲介業をメインビジネスとしています。そうなると、取扱物件を自社のホームページで大量に紹介するというのが正攻法ですよね。でもそれは、この事業を何十年も前から続けてきている大手の不動産屋さんがやるべきサイトだと私は思っていました。創業したばかりで、これからホームページを作るという不動産屋が、そのようなことをするのはハッキリ言って御門違いです。

初めは検索エンジンにも直ぐにかかってこないだろうし、容易く多くの物件情報を見ようと思ったら、大手の不動産会社のサイトか、不動産系のポータルサイトを利用するのが今の常識です。ですから、私が同じようなホームページを運営をするのは、効率が悪いですし、何より味気ないと考えていました。

縁あったお客様の店舗を紹介する。それが渥美不動産の流儀

渥美さまにとって、ホームページはどのような位置づけですか?

どういうサイトの使い方があるかを考えた時、渥美不動産で契約をしてくださったお客様の店舗を紹介するのはどうだろうと考えました。仕事の性質上、創業前、創業直後のお客様とお話をすることが多いんですね。そうしたお客様は、ホームページを持っていないことが比較的多いので、契約が成立したら、その方の事業内容や情報を私のサイトで紹介してあげるというのは面白いと思いました。そして、これは世の中に必要なものだと思っていました。私の知る限り、浜松ではそういう使い方をしている同業者は少ないんです。

私のホームページが大きな集客効果を生み出すとは思っていません。ただ、折角、縁あって繋がったお客様ですので、お客様にとってのひとつの情報ツールになればいいなと思っています。

そのような考えに至ったのも、それまでの経験が関係してそうですね。

ホームページそのものは、これまでの職場で頻繁に触れてきていたんです。注文住宅の会社に勤めていた時は、ウェブ担当者として自社のサイトを更新をしていました。それこそHTMLを独学で勉強して、タグをコツコツ打ちながら、竣工物件の事例などをホームページで更新していましたよ。

その時の経験から思ったのは、同じ不動産業でも、建売住宅・注文住宅・賃貸住宅では、ホームページの位置づけ、運用の仕方が違うなということです。建売住宅がメインの会社は、お客様に売りたい物件をサイトでしっかりと紹介するという運用の仕方。注文住宅がメインの会社は、施工した物件を実績としてサイトで紹介するという運用の仕方。賃貸物件を扱う会社は、それこそひたすらに物件を掲載していくという運用の方が王道だと思います。

事業によってホームページへのアプローチの仕方や考え方に違いが出てくるのは当然のことで、そこが分かっていたから、私のサイトは、契約してくださったお客様の事業を紹介するという渥美不動産独自の運用ができており、自分のイメージ通りに完成しています。

ホームページ制作の打ち合わせはいかがでしたか?

ウェブサポ担当者の人柄については、事前に知り合いから、“私と同じく変わった経歴の人”だと聞いていたので、果たしてどんな人がくるのかと身構えていたのですが、大したことなかったです(笑)※聞き手がその担当者です…

色々話をしていくと、出身中学が一緒だったり、共通の趣味があったりと、一気に打ち解けることができたので、打ち合わせもスムーズでしたし、楽しかったですよ。言いたいことも言えましたし、こちらの要望とそちらの提案を上手くマッチさせてホームページを作っていただきました。

BUSHI選手のマスク
サイン入りマスク

プロレスを愛する渥美さん。部屋に飾ってあったのは、新日本プロレス所属・BUSHI選手のマスク!裏にはなんとサインまで。仕事の関係でお付き合いのあった方から戴いたとか…羨ましい!

「自己満足」が「信頼の受け皿」へと変わった瞬間

ホームページ公開後の反響を教えてください。

正直、もともと自己満足でスタートしたホームページです。反響や見返りなんて何も期待をしていなかったです。ただ、いざ公開をしてみたら、何もかもが想定外でした。ポータルサイトからの問い合わせと違って、自分のサイトからくる問い合わせは、中身の濃いご相談ばかりです。お客様の事業と絡めたもう一歩踏み込んだ内容の話を初手からぶつけてもらえるという感じです。

私の勝手な推測ですけど、ブログを堅苦しくなく好き勝手書かせてもらったことで、私という人間をサイトで知ってもらえるんだと思います。それが結果として、お客様も上辺ではないより深い相談の問い合わせをしてくださる理由かなと思います。自己満足で作成したホームページが、物件をお探しのお客様の受け皿になれているのは本当に嬉しいですね。

目的を持って作る。それが活きたサイトへの第一歩

最後に、ホームページを検討中の方へ向けてアドバイスをお願いします。

こういうことを言うのが正しいかは分かりませんが、目的も無いまま、ただ単純にホームページを作るというのはやはり止めた方がいいかなと思っています。そうでないと、誰も得をしないホームページ作りになってしまう気がするんです。作り手も作りがいを感じないだろうし、貰い手も有り難みを感じない。結局、サイトを公開した後も、更新しないままというのがオチでしょう。

ホームページに限った話ではないですが、やるからにはきちんと目標や目的を持って作るのがいいですね。その目的をなかなか見いだせることができない方は、浜松商工会議所で行われているウェブサポセミナーに一度参加してみたらいいんじゃないですかね?…こう言えば、ウェブサポのタメになりますか?(笑)

笑顔の渥美様
真剣に語る渥美様

終始、会話も途切れぬまま、笑顔が浮かぶ中で対談をさせていただきました。ご自身の体験談を面白おかしく話してくださったかと思えば、悩みながら答えを捻り出してくれる姿も。こちらからのお願いに真摯に向き合ってくださいました。


制作を終えて:唯一無二の「渥美流」Web活用が描く未来

「おじいさんから受けた恩返し」という熱い想いを胸に、独立された渥美さま。あえて物件数で勝負せず、契約されたお客様との絆をWebで可視化するという独自の戦略は、まさに「渥美さんだからこそ」の正解でした。自分を曝け出すブログが「濃い問い合わせ」を呼ぶというお話は、Webの本質を突いています。これからも浜松の街と人を繋ぐ素敵なハブであり続けてください!

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