- 課題 Issue
-
- 事業理念と言語化の必要性:独立後すぐにサイトを作るのではなく、まずは「誰に・何を・どのように届けるのか」を明確にする必要があった。
- 信頼性の構築:SNSだけでは伝えきれない、科学的根拠に基づいたアプローチや専門的な価値観をしっかり届けたかった。
- 一貫したブランド作り:ロゴやパンフレットも含め、世界観が統一されたトータルなサポートを求めていた。
- 解決 Solution
-
- 半年かけた事業の土台づくり:商工会議所のアドバイスをもとに理念を言語化。その内容をホームページの構成にそのまま反映させた。
- 専門性を表現するデザイン:医療・福祉分野の実績が多い『ウェブサポ』ならではの、安心感や信頼感が伝わるサイトを実現した。
- 信頼度を高める情報の蓄積:考え方や姿勢を詳しく掲載することで、共感した上での質の高い問い合わせが増えるようになった。

動物行動学や動物福祉に基づいたドッグトレーニングを学ぶ、篠原さま。
独立後すぐにでもホームページを立ち上げることも検討されていましたが、浜松商工会議所からの助言もあり「まずは事業理念をしっかり固めてからホームページを作ろう」と、半年をかけて方向性を定められました。
理念や提供価値を明確にしたうえで構築したホームページは、信頼性においてお客さまの心に直接アプローチできていると、効果を実感されているそうです。
今回は、事業の土台づくりからホームページ制作、そして今後の展望についてお話を伺いました。
「いつか動物に関わる仕事がしたい」という想いを形に
ドッグトレーナーを目指したきっかけを教えていただけますか?
もともと動物が大好きで、子どもの頃は公園や道で犬に出会うとつい近づいてしまうような子どもでした。今振り返ると配慮に欠ける行動だったと感じていますが、それくらい犬に強い関心がありました。
小学校5年生のときに一軒家に引っ越したことをきっかけに、念願だったラブラドール・レトリーバーを迎え、それ以来ずっと犬のいる生活を送っています。一度は犬とは関係のない仕事に就きましたが、「いつか動物に関わる仕事がしたい」という想いは持ち続けていました。その後、動物行動学や動物福祉に基づいた行動修正を行う現場で学び、実務経験を積む中で、犬と飼い主さま双方の変化を目の当たりにし、この分野を専門として取り組みたいと考えるようになりました。
「いつか動物に関わる仕事がしたい」という想いを形に
ドッグトレーナーを目指したきっかけを教えていただけますか?
もともと動物が大好きで、子どもの頃は公園や道で犬に出会うとつい近づいてしまうような子どもでした。今振り返ると配慮に欠ける行動だったと感じていますが、それくらい犬に強い関心がありました。
小学校5年生のときに一軒家に引っ越したことをきっかけに、念願だったラブラドール・レトリーバーを迎え、それ以来ずっと犬のいる生活を送っています。一度は犬とは関係のない仕事に就きましたが、「いつか動物に関わる仕事がしたい」という想いは持ち続けていました。その後、動物行動学や動物福祉に基づいた行動修正を行う現場で学び、実務経験を積む中で、犬と飼い主さま双方の変化を目の当たりにし、この分野を専門として取り組みたいと考えるようになりました。
厳しくしつけるのではなく、科学的根拠に基づいたアプローチを
『DOG JOURNEY』さんの特長を教えてください。
犬の心身に配慮し、飼い主さまと協働して取り組む
厳しくしつけるのではなく、犬の心身に配慮した科学的根拠に基づくアプローチであること、そして、飼い主さんと協働して取り組むスタンスです。
犬の問題行動を予防・改善するために必要な関わり方や生活環境の見直しについても、具体的にお伝えしています。単に寄り添うだけでなく、犬と飼い主さまにとってより良い状態を目指して一緒に取り組んでいただくことを大切にしています。そのため、基本的にはご自宅に伺い、実際の生活環境の中で改善に取り組む出張トレーニングを行っています。


理念を言語化したことで「ブレない構成」のサイトに
ホームページを開設するまでのエピソードが興味深いと伺いました。
半年かけてミッション・ビジョン・バリューを整理
起業当初はSNSを中心に発信していましたが、事業として継続していくためには、理念や提供価値を整理した上で発信する必要があると考えていました。浜松商工会議所での起業相談では、「誰に・何を・どのように届けるのか(WWH)」を軸に、ターゲット設定やサービス設計、導線設計まで段階的に整理していきました。約半年かけてミッション・ビジョン・バリューを含めた事業の土台を言語化し、その内容をもとにホームページの構成を固めた上で制作を依頼しました。
安心感と信頼感が伝わる『ウェブサポ』のデザイン
いくつかのホームページを見ていく中で「良いな」と感じたサイトを調べたところ、『ウェブサポ』で作られていることが分かったんです。制作事例を拝見すると、デザインや構成がとてもしっくりきて、安心感や信頼感が伝わる点に魅力を感じました。特に医療・福祉分野の実績が多く、専門性や繊細さが求められる領域への理解があると感じたことが決め手です。犬の問題行動の改善は、行動学的な視点と丁寧な対応が求められる分野でもあるため、そうした価値観や姿勢を適切に表現してもらえると感じました。
トータルサポートで実現した「ブランディングの一貫性」
制作時にこだわった点はありますか?
誰に何を届けるのかという軸がぶれない構成にこだわりました。特に事業立ち上げ時に整理した理念や提供価値は、日々の判断基準にもなっており、それを言語化して反映できたことに意味があると感じています。デザインも雰囲気も、本当に思っていたよりも素晴らしくて、私は素材を丸投げするだけでした。なんといっても、担当の千代島さんの対応が早くて、親切丁寧で、分かりやすくて、相談しやすかったので、安心してお任せできました。
ホームページ、ロゴ、パンフレットをトータルで
ホームページだけではなく、ロゴとパンフレットなどもトータルでお願いしたことも、本当に良かったと思っています。予算の問題もあって、最初は自分で考えてみましたが、無理だなと(笑)。ブランディングの観点からも、ホームページと統一感を持たせたかったので、実現できて感謝しています。

「考え方に共感した」お客様からの問い合わせが増加
ホームページを公開してから効果は感じていますか?
お問い合わせは増えています。特に、考え方やアプローチ、根拠となる理論や姿勢に共感した上でお問い合わせいただくケースが多く、事前理解の質が高まっていると感じています。Instagramだけでは伝えきれないサービスの特長や背景にある考え方も、ホームページがあることでしっかり伝えられています。その結果として、届けたい方にきちんと届き、信頼感にもつながっている印象です。
単なる集客ツールではなく、価値観を伝える「基盤」へ
今後、どのようにホームページを活用していきたいですか?
今後は継続的な更新と情報の蓄積に取り組んでいきたいと考えています。現在はInstagramでの発信が中心になっていますが、今後はその内容をホームページにもつなげて整理し、より体系的に情報を届けられるようにしていきたいです。SNSは気軽に発信できる一方で流れていってしまう情報でもあるため、ホームページでは公式情報として蓄積し、必要な方がいつでもアクセスできる状態を整えていきたいです。単なる集客ツールとしてではなく、考え方や価値観を伝える基盤として、時間をかけて育てていければと思っています。
制作を終えて:理念の明確化が成功の鍵
篠原さんが、台本となる素材を事前にしっかり作ってくださっていたので、私たちは見せ方を考えるだけでした。改めて私たちも、失敗しないホームページを作成するために、事業内容や理念などが整理され、明確になっていることの重要性を感じました。
理念をしっかり定めることが、ホームページの成功にもつながっていくことを、皆さんにお伝えできたのではないかと思います。篠原さん、ありがとうございました。そして、ルイくん、エマちゃんも、長い時間ありがとう。

取材のご協力、ありがとうございました。
-
無料
ホームページ作成
セミナーを毎月開催 -
ホームページに対する素朴な疑問から、実際にウェブサポを使った運用に関することまで、講師が丁寧にお答えする
ホームページ作成セミナーを毎月無料で開催しています。
-
ホームページ作成
- 無料個別相談受付中
- ホームページに対する素朴な疑問から、実際にウェブサポを使った運用に関することまで、お悩み解決をサポートします。
-
30日間お試しできる!
- お試しアカウント発行
-
約3分で30日間お試しアカウントを発行できます。
料金は発生いたしませんのでお気軽にお申し込みください。