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深見洋服店 様

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お客様の声

深見洋服店 様

ホームページを見て、わざわざ東京から出向いてくれるお客さんもいます。

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深見洋服店(注文服専門店)

店主 安藤 元二
http://www.fukami-yofuku.com/

浜松市で注文服専門店といえば深見洋服店。
質の高いスーツやシャツを制作し、数々のコンクールで賞を獲得されています。

二代目店主である安藤元二さんは、今も変わらぬ仕立て屋としての熱き職人魂で業界全体のレベルアップに貢献。今も多くのお得意さんを抱えていらっしゃいます。

そんな安藤さんへホームページに関することをインタビューさせていただきました。


テーラー(仕立て屋)という職業に就かれたのはどうしてですか。

子供時分から、ものを作るっていうのが好きでしてね。その中でも縫い物がとても好きだったんですよ。
自分一人で洋服を作ることが出来たらどれだけ面白いだろうと興味を抱いて、近くの洋服屋に習い始めたのが始まりですね。



安藤さんなのに深見洋服店という屋号なんですね。

私が以前住んでいたのは足助町(現・愛知県豊田市)でしてね。足助の洋服店で修行をしていたんです。
そこのお店へ働きに来ていたのが、浜松の人間であった “ 深見省三 ” という私の先輩にあたる方。
先輩後輩という間柄になり、その縁で浜松に私はやってきたんです。その時に深見の娘である今の家内と出逢い、後に結婚をしました。
ですので、深見省三が起こした深見洋服店を私が二代目として引き継いだということですね。



店主の安藤さんは技能を競うコンクールにて、内閣総理大臣賞を始めとする数々の賞を受章されているまさに現代の名工。天皇陛下に拝謁され、黄綬褒章も受章しています。

インタビューには途中から奥様も同席してくださいました。奥様も素敵な方でこの日は歌のお稽古にいってらしたそうです。

特徴的なお店のロゴマーク。清教徒達が当時未開であったアメリカを目指した際に搭乗したメイフラワー号がモデルとなっています。自由の象徴として現在でも用いられており、熱心なクリスチャンであった先代の深見省三氏が決めたそうです。



ホームページは以前から持たれていましたか。

深見洋服店のホームページを持っていない約20年前、私が理事長の静岡県注文服協同組合は全国の協同組合に先駆けてホームページを開設したんです。
当時は東京・大阪、横浜や神戸なんかの協会も持っていなくてですね、どうやってホームページを作ったのかとよく尋ねられたものです(笑)
注文服と検索をすると、すぐに表示されていましたから、反響もなかなかでしたよ。


そうなると深見洋服店のホームページもすぐに開設したくなりますよね。

ところがそうは思えなかったんですね。
プロの方に作っていただくとなると費用もかかるイメージでしたし、何より当時は電話帳広告が隆盛の時でしてね。
そちらにも年間で何十万というコストがかかっていました。
ただ、電話帳広告は投資すればそれに見合った仕事がよく舞い込んできたものです。
それだけの価値がありました。だから、そこで事足りていたんです。


では、ホームページの開設に踏み切ったきっかけというのは?

やはり電話帳広告からのお客さんが減ってきたというのも一つですね。
若い人は当然ながら、今はほとんどの人が何かを探す時にインターネットを利用する時代になっていますよね。
そうなるとやはりホームページもしっかり持たないといけないなと。
開設した後に分かったのは、50代を境目にそれより若い方がホームページを見て連絡をくれているんだなということですね。


完成したホームページに対する素直な感想を教えてください。

とても満足していますよ。
もともと持っていた私の写真も綺麗に使ってくれていますしね。
ちょっと前だとホームページに載せる写真っていうのは、小さかったり鮮明じゃなかったりした印象があったけど、それも見事にホームページに載せていただいていますから。

深見洋服店独自の裁断法であるエルダ式立体裁断法。それを用いて安藤さんはお客さまの洋服を仕立てていきます。
体型の採寸をさまざまな角度から、メジャーだけでなくオリジナルの器具を用いてすみずみまで測り、 その上で「エルダ式立体裁断法」を用い、型紙を作成します。


公開してからの反響はいかがでしょうか?

ありがたいことにホームページを見た遠方のお客さんにわざわざ足を運んでもらっている状況です。
注文服の特性上、生地やデザインの選定・仮縫い試着・納品といった一連の作業や打ち合わせをやはり現場で行うんですね。
お住まいの場所と浜松を往復する手間もコストも顧みず、当店に来ていただけるというのは幸せなことですね。



幸せという意味では安藤さんに仕立ててもらったお客さんも幸せですね。

もう何十回も遠くから来て下さるお客さんもいます
一般的な洋服と違って、注文服という様式はやはり特殊な世界のものです。お客さんには本当の “ 洋服好き ” が集まります。
銀座や神戸の名店に通われているような方が、私のホームページを見て興味を持ち、そして何度も注文をしてくださるなんて職人冥利に尽きますよ。
お客さんが私の洋服で幸せを感じてくれているなら一入ですね。

 
創業からおよそ70年。深見さん・安藤さんの高度な技術をを支えてきてくれたアイロンと作業台が年月を感じさせてくれます。
ライフスタイルや好み、着用するシーンに合わせて、服地・デザイン・寸法・縫製仕様などが決まっていく注文服。まさに至高の一点ものです。

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